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| ■お知らせ |
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■菊之丞芸暦二十周年記念公演 「古今亭菊之丞 独演会」のお知らせ 今年で落語家生活20周年を迎える古今亭菊之丞師匠の『菊之丞芸歴二十周年記念公演「古今亭菊之丞 独演会」』が９月２日（金）に三越劇場で開催されます。菊之丞師匠のファンの皆さま、ふるってお出かけください（チラシ画像をクリックすると拡大表示されます）。  菊之丞芸暦二十周年記念公演「古今亭菊之丞 独演会」
日時：平成２３年９月２日（金）午後６時３０分開演
■詳細：菊之丞芸暦二十周年記念公演「古今亭菊之丞 独演会」（落語協会）
会場：三越劇場（日本橋三越本店本館６階） 出演：古今亭菊之丞（二席「唐茄子屋政談」「妾馬」） 林家正楽（紙切り） 古今亭菊六 〈スペシャルゲスト〉 北村英治（クラリネット） 高浜和英（ピアノ） 〈入場料〉 前売：３，５００円 当日：４，０００円（全席指定・税込） 予約・前売開始：７月１日（金）午前10時〜 （電話・インターネット予約のみ） チケット取り扱い： 三越劇場 http://www.mitsukoshi.co.jp/t イープラス http://eplus.jp/sys/main.jsp ※５月31日（火）の鈴本余一会にて、本公演のチケットが枚数限定先行販売されます。 主催：菊之丞芸暦二十周年実行委員会 お問い合わせ：三越劇場０１２０-０３-９３５４（午前10時〜午後6時） ■自伝『こういう了見』、WAVE出版より発売！ 
菊之丞師匠が、幼少時代から落語少年になった中学・高校生時代、そして高卒と同時に圓菊師匠に入門し、前座、二ツ目、そして、真打披露と、まさに波瀾万丈の半世紀を書き下ろした初の自叙伝が、2010年11月、WAVE出版より出版されました。 菊之丞師匠のファンはもとより、落語ファンの皆さまも、進路に迷うお子さんをお持ちのご父兄も、ぜひぜひ、お読みください。 『了見』とは生き方のこと。この本を読むと、生きる力が湧いてきます。 （本の画像をクリックするとAmazonの購入ページに移動します） （2010年11月５日記）
・共同通信の配信により、新潟日報、日本海新聞、山梨日日新聞、徳島新聞、神戸新聞、河北新報に『こういう了見』が紹介されました。
（2011年１月５日記）
・東京新聞に『こういう了見』が紹介されました。 ・朝日新聞に『こういう了見』が紹介されました。 （2010年12月24日記）
・夕刊フジに『こういう了見』が紹介されました。
（2010年11月25日記）
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